1月11日 達セミ：グローバル化への挑戦（その3）：教材開発の視点とペルーに対する体育教師の能力開発支援＠広島大学附属東雲中学校
達セミが行われました！！体育館で柿手先生の「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けたダンスモデルの提案に始まり、研修室に戻っての生関先生と岩田先生からの「体育授業改善に向けて向けての教材開発の視点及びダンスの教材価値と実践の方向性」の講評がありました。楽しみながら、多くを学ぶとはこのことかと実感できる濃い時間でした！！
今年も齊藤先生とペルーの方たちをお迎えして、グローバルな学びの場となりました。自主的な研修会に当たるにも関わらずこのクオリティは、日本一の「達人」セミナーだったとあらためて感じました！！準備を含め、指導してくださった関係者の皆様、先生方、本当にありがとうございました！！
